3月
09
Posted on 09-03-2019
Filed Under (未分類) by toda

 

久しぶりに京都へ行った。京都ではお寺や名所にはあんまり行かず、もっぱら街をブラブラする、普通の日常的な街や通りを歩くだけ。いつもの通りだの京都歩き。今回も何をしたとか何処其処に行ったとか、報告するようなことは何もない。それでも、寺町二条の先の「三月書房」でアナキズム関連の本を2冊ほど買った、とか、三条通りの西の方の、はじめて行ったアーケードの商店街を散歩したとか、マァ、そういうことを書いてもしょうがないけど。

以前、2016年10月3日のこの日記に、東山の青蓮院の楠の巨木のことを書いたけど、今回、この大楠に変化というか、できごとがあった。写真を見てください・・・。

 

2019年3月撮影

2016年9月22日撮影

 

 

 

 

 

 

 

同じ楠です。青蓮院の話では、樹齢800年といわれているこの樹が枯れる気配を見せ始めたという。専門家が協議して処置した結果、今回の写真のような姿になったという。回復するかどうか分からないけど、最善の処置が行われたものと思う。大きな枝の先のほうをばっさりと切り落として、全体を小さくしている。薬品や肥料はどうなっているのか分からないけど、人間で言えば、最新の医療技術を駆使した大手術が行われたのだろう。今回、いちばん驚いたことでした。なにしろ、各地にある楠の巨木の中でも、僕が一番に挙げたい樹がこの大楠なのだ・・・。回復して、また枝を拡げてほしいと思う。