6月
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Posted on 14-06-2013
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神田川については2011年9月にこの日記に書いたことがある。2011年は3月11日の大震災のあと、梅雨のおわりから夏、秋と各地で大雨が降り、天変地異に慄くような気候だった。和歌山県の山間部の被害は甚大だったし、東京でも9月半ばに大雨が降って、久しぶりに神田川や善福寺川が警戒水位を超えたという。

で、9月17日の日記には善福寺川と神田川の合流点の写真が掲載されている。中野区と杉並区の区境の東京メトロ丸の内線の車庫のあたりだ。

合流したあと神田川はほぼ北上して、西武新宿線下落合駅附近で大きく東に向きを変える。新目白通りという広い通りに沿って東進するが、実はこの新目白通りの下には、下落合あたりで暗渠になった妙正寺川が流れている。杉並区清水3丁目の妙正寺公園の池から流れ出した川は中野区内で蛇行を繰り返し、神田川の合流するのだ。

その合流地点が下の写真。

新目白通りと明治通りが交わる高戸橋交差点附近。左側が神田川、右の四角いトンネルの出口がここまで暗渠で流れてきた妙正寺川の合流。

写真に写っているのが新目白通りの高戸橋で、カメラは明治通りのほうの橋から撮っている。このあたりは新宿区と豊島区の境で、豊島区側はずっと高台になっている。神田川は左岸に山を見ながら、その麓を流れているのだ。

明治通りのちょっと先に大きな酒の安売り屋があって、伏見の酒 玉の光があったので、つい1本買った。1900円ぐらい。安いのかどうか分からないけど、これ、カメラマン仲間でだいぶ前に亡くなった新沼隆郎が好きだった酒だ。