11月
11
Posted on 11-11-2012
Filed Under (未分類) by toda

2か月以上この日記を書かなかった。特別な理由はなく、なんとなく忘れていたような感じで書かなかった。その間、この日記に関わったことといえば、ブログの表紙の写真を雲から葡萄に変えたことだけ。この葡萄の写真は10月半ばに信州の塩尻のワイナリーに行ったとき撮影したもの。ナマで食べる葡萄ではなく、ワイン用の葡萄だ。収穫した後の、ちょっと紅葉した葡萄棚に残っていた取り残しの葡萄、品種は僕には分からない。

2か月の間に季節はゆっくりと変わった。9月は何時までも暑く、秋が来ないのかと思ったものだ。実際、彼岸花やキンモクセイの開花もいつもよりずっと遅かった。キンモクセイは普通東京では9月末には満開になるのだけど、今年は10月半ばにやっと花をつけた。こんなに遅いのは始めてのような気がする。やっと秋の陽気になったかと思っていたら、11月になって、たちまち寒い日が続き、セーターや冬の上着を出したりした。もう冬の感じになってしまった。

いろいろ考えてみると、気候の変動が昔とは違ってきているような感じがする。温暖化がよく言われるが、たしかに、昔は東京では見られなかった南方系の蝶が今では普通に飛んでいるようになった例が幾つもある。ツマグロヒョウモンがその代表的なヤツで、今や東京の秋の蝶で一番多いかもしれない。6、7年前から目立つようになった。

生物ばかりではなく、竜巻なんていうのも昔は聞いたことがなかった。ここ1、2年竜巻の被害とか、「竜巻注意報」が出たりするのはどういう変化なのだろう。

この間、東京では霧が出た。霧は昔から無かったわけではないし、夜霧よ今夜もありがとう・・・とか、歌謡曲にも歌われているけど、なんだか珍しいような気がして、夜、道路に出て撮ったのが下の写真。

2012年11月6日夜 東京では広い範囲に霧がたちこめた