7月
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Posted on 11-07-2012
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前回、カラスの不審な挙動について書いたが、カラスの集団が狙っていたのはビワの実だったことが分かった。

カラスの群れの近くで長いこと空を見上げていて、真相が究明された(笑)。いまビワの実が濃い黄色に色付いている。どこの家の庭にもあるという木ではないが、うちに近所にもビワの木のある家があって、この季節だけよく目立つ。目ざといカラスにはすぐに見つかるだろう。カラスがビワを喰うとは知らなかったが、柿にはよく集まるからビワも旨いのだろう。

ビワの実がなった木のある庭の周りの電線や屋根にカラスの群れが集まって大騒ぎをしているのだった。実をくちばしにくわえたヤツが飛んでいたり、屋根に止まって喰ったりしている。

庭木のビワだから、果物屋で売っているような立派な実ではなく、小さいくて殆んどタネばかりだろうけど、ちょうどカラスがくわえられる大きさなのかもしれない。

それで、ビワが実っている写真を見てもらうけど、実はこれ、去年の今頃撮った写真だ。場所も新宿御苑で、うちの近所でカラスが集まるビワの木とは関係がない。新宿御苑には大きな木がたくさんあるが、このビワもちょっと比類なき・・・というべき大樹だ。無数に実っているビワの黄色い実がまるで豆電球のようだ。

新宿御苑のビワの大木 2011年7月2日撮影